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中国で健康・環境関連の新製品「New Life商品」発表会を開催

11月8日、シャープは中国上海で、健康・環境関連の新製品「New Life商品」に関する発表会を開催しました。

当社は10月1日より、中国統轄会社の営業を開始致しました。
発表会ではまず、この統轄会社についてご説明しました。

1992年に中国地域に生産拠点を設立して以来19年が経過し、生産拠点を6社、販売拠点を5社、R&D拠点2社の13社を展開し、事業活動を行っております。
統轄会社設立の狙いの1つ目は、「各拠点間を横断した戦略の企画立案を行う体制」を構築することです。 言い換えると、「中国地域におけるシャープ本社」の役割を果すものです。
具体的には、各拠点の機能部門を統轄会社内に集約し、一括管理を行います。また、投資公司として統轄会社を設立することによって、財務・資金部門を持つことが可能となり、中国地域内での資金の効率運用も図ります。
従来は上海を中心として拠点を配置しておりましたが、統轄会社を北京に設立し、政府への渉外活動の強化を図ることとしました。

また、今回統轄会社を設立したもうひとつの狙いは、変化の早い中国市場に素早く対応していく事です。
その為重点事業分野については事業本部を統轄会社内に設置することとしています。

以上の組織の強化と共に商品も強化します。
シャープのオンリーワン技術を搭載した「New Life商品」を展開して参ります。

中国では、「一人っ子世代」の80后(バーリンホウ:1980年代生まれの意)が、消費を引っ張っていると言われています。
彼らが今、結婚・出産という人生の節目を迎え、家電商品の大きなターゲット層となっています。
また、空気環境の悪化により窓を開けたくないという人が増加し、それと同時に部屋にこもる菌やニオイを除去したいというニーズが高まっています。
シャープは、健康意識や環境意識も高いこの80后世代に向け、除菌や脱臭といった健康・衛生環境を実現するプラズマクラスター技術と、モダンでシンプルな新しいデザインを核とした「New Life商品シリーズ」を提案してまいります。

80后世代は、デザインについても先進性や国際性といったことを強く意識しています。
家の内装のデザインを自ら手がける人も多く、家電製品に対してもデザインへのこだわりが強くなっています。
シャープは、80后世代向けに、モダン・シンプルなデザインとして、先進性を意識した光沢のある黒と、家庭内での調和を意識した白の2色を基本に商品を準備いたしました。

それぞれの商品を簡単にご紹介致します。

まずは冷蔵庫です。
省エネ基準は1級で、ファン式冷却とハイブリッド冷却の採用により食品の痛みや乾燥を防ぎます。
また、プラズマクラスターが、庫内を脱臭します。

次にエアコンですが、冷暖房能力、省エネ性などの基本機能を充実しました。
加えて、「プラズマクラスター」によって、空気を浄化し、快適な空間を提供いたします。

空気清浄機は、洗練されたデザインに加え、基本機能である清浄スピードにこだわりました。
風量が大きく、すばやくお部屋をきれいにすることができます。
また、通常の脱臭フィルター(活性炭)に加え、新築特有のニオイを強力脱臭するホルムアルデヒドフィルターを採用し、脱臭能力についても強化しております。

洗濯機は、シャープ独自のAg+イオンにより、洗濯物を除菌します。
また、プラズマクラスターが、水で洗えない衣類の気になる汗のにおいを抑え、消臭します。
インバーター搭載で夜でも静かに運転できる大型8kgの洗濯機をご提案いたします。

これら中国における健康環境事業のイメージキャラクターに、知名度の高いビッグスターを起用しました。

国際アクションスターのドニー・イェン氏です。ドニー・イェン氏は、スクリーンではタフな男性という印象を与えている一方、プライベートでは「家族に優しい、家族思い」という優しいイメージがあり、当社プラズマクラスター搭載製品のイメージと一致しました。

以上のように、組織の強化、商品の強化、ブランドの強化によって、中国での健康環境事業の拡大に取り組んで行きます。そして事業の拡大を通して「中国の健康的な生活環境づくり」に貢献していくことが、シャープの使命と考えております。

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