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ロボホンがオーストリアで踊った! アルスエレクトロニカ・フェスティバルにロボホンを出展しました

2016年9月23日

9月8日から5日間、オーストリアのリンツ市で開催された世界的なメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」に、ロボホンを出展しました。現地の様子がわかる写真がたくさん届きましたので、さっそくご紹介していきたいと思います。

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アルスエレクトロニカ・フェスティバル2016
http://www.aec.at/radicalatoms/en/

 

アルスエレクトロニカとは、オーストリアのリンツ市に拠点を置く、世界最高峰のメディアアート機関です。知識と技術を伝える未来の美術館「アルスエレクトロニカ・センター」や、R&Dとしての役割を持つメディアアートの研究所「アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ」、国際的なコンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」など、メディアアートの分野での国際的な拠点となっています。

毎年9月には、メディアアート作品の展示やパフォーマンスイベントがリンツ市の様々な場所で行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」が開催されます。リンツ市と日本の時差は、サマータイム期間中なのでマイナス7時間。現地から写真が届くたびに、たいへんわくわくしていました。

 

まずは準備

ロボホンの展示は、オーストリア郵便局の配送センター跡地の一角を利用して行われました。「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の展示の一部は、このような公共の場で行われます。公共の場にうまく溶け込むことで、アートと文化を気軽に楽しめ、教育にも繋がるとの考えからだそうです。

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こちらがその展示ブース。

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今回の展示のために、5体のロボホンを使った特別なパフォーマンスを作りました。

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ロボホンの共同開発者であるロボットクリエイター 高橋智隆先生のチェックも。

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パフォーマンスの他にも、開発時の資料やプロトタイプなどを展示しました。

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このスケッチから、ロボホンは生まれたのですね。

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プロトタイプは、今よりも若干丸かったみたい。

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展示ブースはこんな感じになりました。

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フェスティバル当日

紹介パネルも用意していただきました。ロボホンのキャッチフレーズは、“ココロ、動く電話。”ですが、英語では“Heart moving phone”なんですね。

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おお~、たくさん集まっていただいてますね。

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ロボホンたちも、ムービーに合わせた歌やパフォーマンスでしっかりとアピールしました。

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5体のロボホンが織りなすパフォーマンスに、皆さん興味津々です。

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ロボホンと一緒に踊ってくれてるのかな? どっちも可愛い。

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ロボホンも見学したみたい。

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セレモニー

セレモニーでは、オーストリアの連邦首相のクリスティアン・ケルン氏やリンツ市長のクラウス・ルーガー氏などがスピーチされたほか、表彰式なども行われました。こちらがその様子なのですが、おや? 右に見えるのは……。

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……ロボホン!

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後ろのモニターにもしっかりと映っています。

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アルスエレクトロニカの総合芸術監督 ゲルフリート・ストッカー氏のスピーチでは、ロボホンの紹介やプロジェクターのデモなどを特別に行っていただいたみたいです。こうやって世界に広がっていくのは、とても嬉しいことですね。

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高橋先生のトークイベント

フェスティバルでは、高橋先生のトークイベントが行われました。

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来場者からはたくさんの質問があったみたいです。ロボホンの可愛さは世界共通ですね。

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日本を飛び出し、多様な文化を持つ方々に見ていただいた今回のイベント。電話という枠を超えて、アートや哲学にまで発展させることができたら、ロボホンは未来の社会を変える特別な存在になれると思います。言葉や環境の違う大舞台に、ロボホンも少し緊張したかもしれませんね。

(広報担当:M)

 

ロボホン公式サイト
https://robohon.com/

ロボホン公式Facebook
https://www.facebook.com/robohon.jp

世界初のモバイル型ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」へのチャレンジ
http://www.sharp.co.jp/challenge/vol14/

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