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TEKION LABのクラウドファンディング・プロジェクト、次々と!

2017年11月10日

「適温で幸せを届けたい」

 

当社の社内ベンチャー、TEKION LAB(テキオンラボ)の掲げるスローガンです。

TEKION LABサイト

 

今年3月、マイナスの温度帯で楽しむ日本酒「冬単衣」(ふゆひとえ)を提案、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて完売を達成し、国内における日本酒ジャンルのクラウドファンディング史上最高金額を調達※1するなど大きな反響を呼び、この取組みを広く知って頂く機会となりました。

この成功をきっかけに、次々と新たなプロジェクトが動きはじめています。

まず、クラウドファンディング企画第2弾として、氷点下抽出で振る舞う煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」を、そして第3弾として「雪の結晶※2を飲む」ハレを彩る氷点下スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」を提案しています。

 

・煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/sakyo/

・スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/hakuna/

 

10月24日、煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」の試飲イベントが、東京都 渋谷区にあるバカルディ ジャパンさま本社イベントスペースにて開催されました。

 

この商品は、静岡県牧之原市で100年以上もの間、茶農園を営むカネジュウ農園株式会社さまとのコラボレーションで生まれました。カネジュウ農園株式会社 TEA BARTENDER 統括責任者の松本貴志さんが考案したカクテルは、ボンベイ・サファイアの最上級ジンで、カドのとれたマイルドで上品な味わいのスター・オブ・ボンベイに、氷点下まで冷やした煎茶を加えることで、極上のカクテルになるそうです。

 

 

煎茶を氷点下で抽出すると、どのような良いことがあるのでしょうか?

煎茶は氷出しで抽出すると旨味が際立っておいしいとされています。しかし、氷が溶けると薄まるうえ、温度が上がると味も見た目も劣化します。当社の蓄冷材料で温度を氷点下に保つことにより、煎茶の酸化が抑えられ、氷で味が薄まることもなく、色や味わいを良い状態でキープ出来るのです。さらに、旨味成分であるアミノ酸が抽出され続け、時間を追うごとに味わい豊かになります。

 

 

煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」は、2017年11月1日から14日まで、伊勢丹新宿店5階・テイストオブドリンク(バーカウンター)にて試飲いただけます。

 

・煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/sakyo/

 

10月30日には、スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」の試飲イベントが、KURAND SAKE MARKET 渋谷店にて開催されました。

 

150年以上の歴史を持つ埼玉の老舗酒蔵・滝澤酒造さま、日本酒の新しい飲み方を提案するKURANDさまと、TEKION LABのコラボレーションが生み出すスパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」は、「雪の結晶」が舞っているかのような美しい見た目と、爽快な飲み心地が特徴の、本格派のスパークリング日本酒です。

こちらも、当社の蓄冷材料で温度を氷点下にキープすることで、大きく2つの効果がもたらされます。

1つ目は、氷点下に冷やすことで発泡性飲料のビン内のガス圧が安定するということです。そして、2つ目は「味わい」への効果です。口の体温によって、徐々にお酒の温度が上がっていき、雪のような冷たくてすっきりとした味わいから、華やかな香りと、豊かな甘みが口の中いっぱいに広がっていく、味わいの変化を楽しむことが出来るのです。

 

・スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/hakuna/

 

煎茶GIN「茶饗-SAKYO-」は2018年1月中のお届け。

スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」は2017年12月と2018年2月にお届けするコースをご用意しています。

 

それぞれの味わいに加えて、お茶をイメージしたグリーンと、晴れ着をイメージした赤のパッケージも楽しんで頂けます。ホームパーティーなどのイベントや、贈り物にも喜ばれそうですね。

実は私も、第1弾の日本酒「冬単衣(ふゆひとえ)」を実家用に購入し、親とお酒を酌み交わすつもりでいたのですが、帰省する前に空けられてしまったので、年末年始に向けて購入を検討しています。果たして今度は無事に実現出来るのか、期待と不安を胸にしつつ。

 

-24℃~+28℃の温度領域の特定の温度※3で蓄冷※4することが出来る、TEKION LABの提案。今後もさまざまな分野とのコラボレーションで、これまで想像もしなかった新しい可能性が生まれるのが楽しみです。

 

 

(広報担当:T)

 

・TEKION LABサイト
http://www.sharp.co.jp/tekionlab/

 

※1 クラウドファンディング比較サイト「ランクラウド」からデータを参照しています。
※2 「雪の結晶」とは、もろみを荒濾し(あらごし)することで生まれる日本酒の濁り成分の例えです。主成分は米で、微量な酵母を含みます。
※3 開発中の温度帯のものを含みます。
※4 本「蓄冷材料」は特定の温度で融け、固体から液体に変化します。この時、周囲の熱を吸収することにより、材料そのものだけでなく、その周囲の空気や触れている対象物を特定の温度で保持する機能を有します。保持できる温度や時間は、材料の使用量や使用条件によって異なります。

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