New Products (2023年7月)
●2023年7月に発表した主な製品を紹介します。
独自開発の新方式「ドレープフロー X4」により速乾性能が当社従来機比約35%※1向上
プラズマクラスタードレープフロードライヤー<IB-WX901>
- 新開発の速乾方式「ドレープフロー X4」により、速乾性能が当社従来機比約35%向上。デザインも一新
- プラズマクラスターイオンにより美髪ニーズにも対応。静電気や摩擦ダメージを抑制
- 距離センサーとAIで送風温度を調整し、熱ダメージ※2から髪を守る「SENSINGモード」搭載
- ※1 当社調べ。HOT/TURBO運転時。水分を含ませたマネキンの毛髪に温風を当て水分が約75%減少する(当社基準)までに必要な平均乾燥時間を測定。<IB-RP9>(2022年、ドレープフロー技術非搭載)が8.38分に対し、<IB-WX901>(2023年)は5.47分。
- ※2 熱ダメージの原因となる熱ストレス(濡れた髪のケラチンの変性が始まる温度55℃以上に髪がさらされている温度と時間)を低減することによる。
運転時に不快に感じる耳障りな音(ピーク音)を抑制※1し、やさしい運転音を実現
コードドレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER」<EC-SR9/PR9>「RACTIVE Air」 <EC-AR9>
- 独自の低騒音化技術により運転時に不快に感じる耳障りな音(ピーク音)を抑制し、やさしい運転音を実現
- 軽量高出力モーター搭載「RACTIVE Air POWER」のラインアップを拡充。「ノイズリダクション設計」の進化により「RACTIVE Air」史上最強※2パワーと低騒音化を両立<EC-SR9>
- 壁際や棚、階段などを手軽にお掃除できる「端までブラシ」や「新スグトル構造」など、便利な独自機能を搭載
- ※1,2 当社調べ。試験内容詳細についてはニュースリリース本文をご参照ください。
「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用した<FS1ライン>が登場
4K有機ELテレビ『AQUOS QD-OLED』<FS1ライン>『AQUOS OLED』<FQ1ライン>
- 「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を新たに採用<FS1ライン>
- 明暗豊かでダイナミックな映像を映し出す高輝度「S-Brightパネル」<FQ1ライン>
- AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S4X/S4」を搭載
- 包み込まれるような音響体験を届ける音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」
“シンプルで飾らない”ライフスタイルに寄り添う「AQUOS wish」シリーズの第3弾
- シンプルでコンパクトなデザインに、防水・防塵・耐衝撃※1対応の丈夫さを兼備
- 筐体の再生プラスチック材使用率を約60%※2へ向上し、より環境に配慮
- スマホデビューする子ども向けの「ジュニアモード」を新搭載。大きく太い文字で表示する「かんたんモード」も備え、家族みんなが、快適に便利に使える
- ※1 米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)に準拠した試験を実施。すべての衝撃に対して、無破損、無故障を保証するものではありません。
- ※2 当社2022年度モデル「AQUOS wish2」は再生プラスチック材を約35%使用。
「塚田農場」と共同開発したダウンロードメニューを提供
ウォーターオーブン「ヘルシオ」<AX-LSX3A/RS1A/NS1A>
- 「塚田農場」と地鶏の丸鶏を手軽に焼けるダウンロードメニューを共同開発。地鶏を熟知したプロ監修のおいしさを、家庭で手軽に楽しめる<AX-LSX3A/RS1A>
- 冷めたおかずや惣菜をできたてのような食感に復元する「ヘルシオあたため(おいしさ復元)」
- 冷凍食品を最適な状態に仕上げる「食べごろ解凍」<AX-LSX3A/RS1A>