奈良医大・MBTコンソーシアム共同開催の「MBT映画祭2021」でシャープ製フェイスシールドをご活用いただきました

1月8日、奈良県橿原市で開催された難病克服支援を目的とした「MBT映画祭2021」にて、シャープディスプレイテクノロジー株式会社(以下、SDTC)が提供したシャープ製フェイスシールドを感染対策としてご活用いただきました。

左:フェイスシールドを着用して挨拶を行う 奈良県立医科大学 理事長  細井 裕司 氏
右:司会の方にもフェイスシールドを着用いただきました

公立大学法人 奈良県立医科大学は、一般社団法人 MBT(Medicine-Based Town:医学を基礎とするまちづくり)コンソーシアムと連携し、「MBT難病克服キャンペーン」を推進しており、今回、難病克服支援のため「MBT映画祭2021」を共同開催されました。SDTCは本映画祭のため、フェイスシールド20個を提供致しました。

映画祭には、祝辞をされた奈良県選出の国会議員4人をはじめ、映画監督や審査委員、事務局の方々にフェイスシールドをご装着いただき、「その透明度の見えやすさに感心した」、「6時間半もの間、装着しているのを忘れるほどだった」などの感想をいただきました。

トークセッションの様子

*「MBT映画祭2021」では、約200人の観覧者のもと、難病等に立ち向かう方々を応援し、勇気づける映像作品48本の応募の中から選ばれた10本を上映しました。その中から最優秀作品の選出やトークセッションなどが行われました。本映画祭はメディアでも紹介されました。

※ フェイスシールドは、SDTCの100%子会社であるシャープ米子株式会社で製造しています。

【関連リンク】
難病克服支援「MBT映画祭2021」

<リリース>フェイスシールド/アイシールド 2種類2モデルを発売
<製品情報>フェイスシールド
<SHARP FOR FAMILY>
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