スマートフォン「AQUOS」2022秋冬モデル 新製品発表会を開催しました≪動画あり≫

9月26日(月)、スマートフォン「AQUOS」のスタンダードシリーズ「AQUOS sense7」と、迫力のある動画視聴が体験できる「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表し、動画をYouTubeで配信しました。

AQUOS sense7
AQUOS sense7 plus



配信には、通信事業本部 パーソナル通信事業部長の小林さん、同 商品企画部課長の清水さん、同 商品企画部係長の中川さん、同 商品企画部主任の伏見さんが登壇しました。

最初に、小林さんより、国内Androidシェア 5年連続No.1をキープしていること、AQUOS senseシリーズは、年齢や性別、趣味などの垣根を越えて「多くの方に愛される国民機」を目指して開発したこと、性能と価格のバランスがとれた「どまんなか」の商品であることを表明しました。


続いて、清水さん、中川さんより、「AQUOS sense7」について紹介。フラグシップモデルに迫る大型のイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラ技術を応用して開発した画像エンジンにより、カメラ性能が飛躍的に向上したことを訴求しました。省エネ性能に優れたIGZO OLEDディスプレイの搭載やsenseシリーズ最大の特長である1週間※1の電池持ちのほか、持ちやすいコンパクトサイズなどの使い勝手の良さも紹介しました。

※1 通話やメッセージの送受信を中心に、1日あたり約1時間の利用と約23時間の待機時間を想定した独自基準に基づく試算値です(シャープ調べ)。ゲームや動画視聴など、実際の利用状況によって短縮される場合があります。

最後に、伏見さんより、「AQUOS sense7 plus」について紹介。「AQUOS sense7」をベースに動画専用のプロセッサと、AQUOS史上最高のステレオスピーカーを搭載し、迫力のある動画視聴を楽しめるモデルであることを訴求しました。


■「AQUOS sense7」 主な特長

  1. 当社従来機比※2約66%大型化したイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」を搭載。ノイズを抑え、繊細な質感まで撮影可能
  2. AF速度が当社従来機比※2約2倍に高速化。撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できる
  3. 省エネ性能に優れたIGZO OLEDディスプレイによる1週間の電池持ちや、幅約70mmの持ちやすいサイズなど、性能と使い勝手を両立

■ 「AQUOS sense7 plus」主な特長

  1. 最大5倍の動画フレーム補間技術と240Hz駆動のIGZO OLEDによるなめらかでクリアな映像
  2. 当社従来機比※2で低音域の平均音圧が約2倍、再生可能な帯域幅が約1.4倍の、スマートフォンAQUOS史上最高のサウンドを実現するステレオスピーカーを搭載
  3. 当社従来機比で約66%大型化したイメージセンサーと、「AQUOS R7」のカメラ高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix4」を搭載

※2 当社2021年モデル「AQUOS sense6」との比較。

カラーバリエーション
写真左「AQUOS sense7」(左から、ライトカッパー、ブルー、ブラック)
写真右「AQUOS sense7 plus」(左から、ディープカッパー、シルバー、ブラック)



2022年秋冬モデル新製品発表会 YouTubeの配信動画(18:26)


【関連リンク】

◆リリース

5G対応スマートフォン「AQUOS sense7」を商品化

5G対応スマートフォン「AQUOS sense7 plus」を商品化

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