New Products (2022年10月)
●2022年10月に発表した主な製品を紹介します。
企業や教育・研究機関での実験作業の簡略化や時間短縮、コストダウンに貢献
- 乾燥だけを目的とする乾燥剤とは異なり、空間を設定された目標湿度に調節・維持する調湿材
- 多岐にわたる分野の研究・開発者からの要望を受け、まずはビーズ型を製品化
- 今回製品化のビーズ型調湿材『TEKIjuN』は、目標湿度約50%RH※1、約70%RH、約90%RHの3種類
- ※1 RH:相対湿度(relative humidity)。空気中に存在可能な水分の最大質量(飽和水蒸気量)に対する、実際に存在する水分の割合(単位:%RH)。飽和水蒸気量は温度により変化するため、空気中に存在する水分の質量が同一でも、温度変化にともない相対湿度も変化します。
- ● アズワン株式会社が「湿度調整ビーズ」として発売します。
mini LEDバックライトと新素材を採用した「量子ドット※1リッチカラー」により、
従来の当社液晶テレビ※2に比べ、3倍以上の輝きと、約20%拡大した色再現範囲※3を実現
- mini LEDバックライトと新素材の量子ドット半導体により、従来の当社液晶テレビに比べ、3倍以上の輝きと、約20%拡大した色再現範囲を実現
- 新・画像処理エンジン「Medalist S4X」に新機能「環境センシング」を搭載。AIによる映像認識と、視聴環境に応じた最適な画質への自動調整
- 音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」に新スピーカーユニット「パワーボイススピーカー」を採用。映像と音声を一体化し、イマーシブな音響体験を提供
- ※1 バックライトが発する青色光を、量子ドットフィルターを介して波長変換することで、より効率的に豊かな色彩表現を実現する技術です。
- ※2 当社4K液晶テレビ<4T-C65EN1>(2022年発売)との比較において。
- ※3 色再現力の評価基準である色度図CIE1976 UCSでの比較において。
- 本体背面に独立したスピーカーを搭載し、着信音量が当社従来機比約2倍に大幅アップ。受話口にも大型レシーバーを搭載し、通話中の相手の声がしっかりと聞こえる
- シニアにも見やすい色調で表示する「はっきりビュー」モードに対応
- よく使う機能を割り当てられる3つのクイック起動キーを搭載
- ※1 ブラックは“ワイモバイル”での取り扱いはありません。
業界初※1 4K放送※2に加え、地デジなどのハイビジョン放送も高画質圧縮技術「HEVC」による録画に対応※3
DRモード※4比 約1.7倍の長時間(2K HEVC 2.4倍モード時)、高画質でたっぷり録れる
- 業界初 4K放送に加え、ハイビジョン放送も高画質圧縮技術「HEVC」による録画に対応
- 地デジを4K放送級の美しさで楽しめる「5upコンバーターPRO」を搭載
- テレビ『AQUOS』の「AIオート」モードと連動。ジャンル情報に合わせて映像を自動調整
- ※1 国内で販売されているブルーレイディスクレコーダーにおいて。2022年10月12日時点、2022年10月29日発売。シャープ調べ。
- ※2 BS・110度CSの4K放送のことです。
- ※3 一度DRで録画した後、電源OFF時にHEVCに変換します。自動録画や直接録画では2K HEVC長時間画質は選べません。
- ※4 Direct Recordの略。放送された映像をそのままの画質で録画するモードです。高画質である一方、データ容量が大きくなります。
5Gの高速通信によるストリーミング再生で、高画質な動画を大画面で快適に視聴できる
- 受信時最大約1.9Gbpsの5G高速通信でストリーミング再生し、高画質な動画を快適に視聴できる
- 約10.1インチの大画面WUXGA液晶ディスプレイとステレオスピーカーを搭載
- 防水にも対応。除菌シートでのふき取りも可能
ミリ波アンテナを搭載し、「5G SA」に対応。受信時最大約4.9Gbps※1の高速通信が可能
5Gモバイルルーター「Wi-Fi STATION」<SH-54C>
- ミリ波アンテナを搭載し、「5G SA」に対応。受信時最大約4.9Gbps、送信時最大約1.1Gbpsの高速データ通信が可能
- 無線LANの高速通信規格であるWi-Fi6に対応
- 付属のUSB-Ether変換ケーブルによる有線LAN接続やUSBテザリングに対応
- ※1 一部エリアに限ります。通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。対応エリアの詳細については「サービスエリア検索」よりご確認ください。
本体の4つの側面に5G用のアンテナを配置し、基地局からの5G電波が強いアンテナを自動で判別。
効率よく送受信することで、さらに安定した5G通信が可能に※1
- 本体の4つの側面に5G用のアンテナを配置し、基地局からの5G電波が強いアンテナを自動で判別。効率よく送受信することで、さらに安定した5G通信が可能に
- 市販のWi-Fi機器と接続するだけで、簡単に自宅内のWi-Fiエリアを拡張できるWi-Fi EasyMeshTMに新たに対応
- 高速通信が可能な2.5GBASE-Tの有線LANポートを搭載
- ※1 障がい物の有無、建物の材質や電波状況など、お客さまのご利用環境によっては電波が届かない場合があります。