シャープが「チン!するレストランin　OSAKA」に全面協力、 約200種類の冷凍食品をヘルシオ・オーブンレンジ調理で食べ放題！

食品卸売業大手の（株）日本アクセスが主催する“冷凍食品が食べ放題「チン!するレストランin　OSAKA」”が、6月16日（金）から7月2日（日）まで「OSAKA FOOD LAB」（大阪市北区中津）で開催中です。当レストランは、冷凍食品のさまざまな世代への試食体験を通じて、ご家庭での普及拡大を図ることを目的として、昨年10月に東京 秋葉原で初めて開催。期間中には、1日のキャンセル待ちが最大8,000人も達するなど大変好評であったことから、第2回目は、座席数85席と前回の倍の規模での実施となりました。

今回、当社は1968年に業界で初めて、電子レンジの終了音“チン”を搭載した商品を開発・発売した企業として、Smart Appliances & Solutions事業本部 国内キッチン事業部が、最新型のウォーターオーブン「ヘルシオ」やオーブンレンジ計20台を会場に取り揃えてイベントに全面協力。さらにセカンド冷凍庫「グルメクール」や「ヘルシオ ホットクック」「ヘルシオ グリエ」などの展示も行っています。

「冷凍食品との新たな出会いを提供する機会にしたい」との主催者の考えで、普段食べたことがない多彩な冷凍食品をセルフであたためて楽しんでいただけます。 イベント開始に先立ち行われた、6月15日（木）の記者発表会では、キッチン事業部の永田副事業部長が登壇し、「シャープ電子レンジ開発60年の歴史のなか、冷凍食品あたために最適な機能として40年前から〝らくチン!センサー〟を搭載し、温め時間設定不要で最適にほどよく仕上げられる機能を搭載しています。また、ハイエンドモデルの「ヘルシオ」に搭載する過熱水蒸気による「ヘルシオあたため」機能は、冷凍食品がよりおいしい仕上がりになるので、ぜひご活用いただきたい」とご挨拶しました。

「チン！するレストラン」では、お客様は冷凍ケースから好きな商品を選び、調理専用スペースの当社オーブンレンジなどであたためます。およそ200種類（食品：150、アイス：50）の冷凍食品が90分、2000円で食べ放題です。

会場には、「ヘルシオ」の最上位モデル＜AX-XA30＞からオーブンレンジPLAINLY＜RE-WF263＞など約20台が設置され、それぞれの特長と使い方をわかりやすく紹介するパネルを展示し、調理の待ち時間を利用してアピールしています。

また特設の「シャープコーナー」では「ヘルシオ」の過熱水蒸気で調理した“今川焼”と“アンパンマンポテト”を提供しています。同じ冷凍食品でも、今川焼は「焼きたてふっくら」機能で、アンパンマンポテトは「揚げたてサックリ」機能で調理し、ヘルシオならではのおいしさや食感を体感いただけます。

イベント初日の16日(金)には、開始前から並ぶお客様の列ができるなど盛況でした。来場のお客様からは、「普段見たことのない冷凍商品がたくさん揃えてびっくり、つけ麺まで冷凍できるとは思わなかった！」、「シャープコーナーではレンジと「ヘルシオ」の食感の違いが実感できて驚いた。」などの反響をいただいています。

開催期間中、毎日完全入替制(11時～20時半まで5回)で、利用する際に公式サイトから事前予約制が必要です。すでに多くの予約をいただいており、残りの予約とキャンセル待ちは、以下のサイトにてご確認／お申し込みください。

新たな冷凍食品と「ヘルシオ」とのマッ“チン！”グに期待したいですね。

■チン！するレストラン in OSAKA 　公式サイト

https://promotion.nippon-access.co.jp/frozen/frozenaward/2023/popup/osaka/

■OSAKA　FOOD　LAB： https://www.osakafoodlab.com/

アクセス：大阪市北区中津1－1－36

阪急大阪梅田駅より徒歩 8 分、

阪急中津駅・大阪メトロ御堂筋線中津駅より　徒歩 4 分

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