「SHARP Tech-Day」まであと1日!AIパートナーブースについて紹介します
「SHARP Tech-Day」までいよいよあと1日!Tech-Dayの4つのゾーンから、今回はSmart LivingゾーンのAIパートナーブースについてご紹介します。
Smart Livingゾーンのテーマは、“Less is More”。
AIなどにより家庭内でのさまざまな悩みを減らし、暮らしをより豊かに、快適にする技術を体験いただけます。
AIパートナーブースのイメージはこちら!
AIパートナーブースの担当、研究開発本部 ソサイエティイノベーション研究所 第四研究室の蛭川さん、鈴木さん、海老原さん、後藤さんにTech-Dayへの意気込みを伺いました!
LLMを使ったAIとの会話が広まったら、生活シーンにどのような変化をもたらすのか?その一端がかいまみえるような展示になっております。
当社の家電に応用されれば、LLMを通じて自然な会話で機器を操作できるようになると、生活はどう変わるのか?
便利になるのか?はたまた、自堕落になるのか??
体感してみてください!
現代では様々なAIが人々のサポートをしていますが、その中でもAIパートナーは「人に寄り添う」を目的とした私たちの新たなAIです。
また、AIパートナーは我々とのコミュニケーションはもちろん、家電とのコミュニケーションが可能であり、テレビやホットクックとの連携によって家電の価値を高めてくれるような存在となっています。
お越しいただいた際には、ぜひご体験ください。
今回の対話型AIの「AIパートナー」の開発にあたり、取り組みに関連した技術記事の投稿を担当しました。
社外向け記事の執筆は初めてでしたが、チームのサポートもいただき、Tech Day までに無事2本の記事を完成させることができました。
このような社外向けの記事やTech Dayでの社外発信を通じて、技術交流を深めたいと考えています。
AIの自然言語の分野ではシャープはまだまだ新参者かもしれませんが、Tech Dayでは「シャープのAI」の未来を感じ取っていただけるようがんばります!
我々のAIパートナーブースには、さまざまなAIパートナーたちがいます。
彼らは人々の暮らしの悩みに寄り添い、生活にささやかな彩りを与えてくれます。
近年目覚ましい発展を遂げたLLM(大規模言語モデル)技術が、彼らの人間らしい応答を可能にしました。
今や機械は無機質なイメージを脱却し、人間の相棒たる資格を得たのです。
当ブースではAIパートナーとの生活を体験できるデモ展示をご用意しております。
よき隣人たちとの新生活、その一部を是非ご体感ください。
★Smart Livingゾーン AIパートナーブース 展示内容
シャープが開発中のエッジAI技術「CE-LLM(Communication Edge-LLM)を活かした、サウンドパートナーによる、人に寄り添うAIのパートナーを紹介します。
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