SGC三重が国道42号線沿いの花壇に花植えを実施し、国土交通省より表彰状を拝受

三重事業所では、労使共同のボランティア団体「シャープグリーンクラブ三重」が、国土交通省 中部地方整備局 紀勢国道事務所のボランティア・サポート・プログラムの一環として、正門前を走る国道42号線の花壇の手入れを行っています。

5月29日に従業員25名が国道42号線の花壇の草取りや土おこしを行い、6月3日には23名がマリーゴールドの苗500株を植栽しました。

手分けして次々と植えていく参加者
マリーゴールドの苗

 

また、永年にわたる活動に対する感謝として8月20日に国土交通省より表彰されました。

表彰の概要
感謝状を受け取る シャープディスプレイテクノロジー株式会社(以下、SDTC)
人事総務統轄部 人事総務部 木村さん<チーフプロモータ>(右)
多気町、紀勢国道事務所との懇談会の様子
集合写真
(奥側左から、紀勢国道事務所 大台維持出張所 所長 奥田氏、多気町役場 建設課 課長 久保氏、紀勢国道事務所 副所長 松田氏、紀勢国道事務所 管理第一課長 児玉氏、
手前左から、多気町長 久保氏、シャープ労働組合 三重支部 伊藤さん、人事総務部 木村さん、(SDTC)人事総務統轄部 亀山UTTサービス部 前川さん<サブチーフプロモータ>、紀勢国道事務所 事務所長 市川氏)
感謝状

これからも快適な道づくりに協力していきますので、三重事業所の皆さんのご参加をお待ちしています!

 

 

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