New Products (2025年1月)

●2025年1月に発表した主な製品を紹介します。

「つないでもっと節電」がさらに進化。無線LANに接続することでクラウド上のAIが生活パターンを学習し、最大約35%※1の節電を実現

プラズマクラスター冷蔵庫5機種

  • 「つないでもっと節電」がさらに進化。無線LANに接続することでクラウド上のAIが生活パターンを学習し、最大約35%の節電を実現
  • AIoT機能を活用した「使いきりメモ」や、鮮度を保持する冷凍モードと収納サポートが充実した大容量冷凍室「メガフリーザー」の搭載により、食品ロスを削減
  • 業界トップクラス※2の奥行63cmの薄型設計。インテリア空間の木材の質感を引き立てるダスクダークメタル色を新たに採用
  1. ※1 「つないでもっと節電」ON(自動製氷一時停止モード時)と通常運転(自動製氷運転時)との比較。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で、庫内温度を約2~3℃高めに設定します。設定温度「中」、新鮮冷凍「切」、周囲温度35℃、ドア開閉なしでの1日当たりの消費電力量から算出。<SJ-MF55P>:通常運転(自動製氷運転時)1.523kWh→「つないでもっと節電」ON(自動製氷一時停止モード時)0.983kWh。JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。使用環境(温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など)により節電効果は変わります。無線LANへの接続が必要です。
  2. ※2 国内家庭用冷凍冷蔵庫(定格内容積501L-550L、451L-500L、401L-450Lクラス)において。2025年1月22日現在。当社調べ。

新たにパナソニック製エコキュートと連携。業界最多となる8社の給湯器での余剰電力活用を実現

「Life Eeeコネクト」サービスにおいて、給湯器の連携対象機種を拡大

  • 独自AIの予測により発電が余る時間帯に給湯器の沸き上げをおこなうことで、発電した電気を有効に活用。
  • 電力会社から電気を買っておこなう夜間の沸き上げ量を減少させ、給湯にかかる電気代を抑制
  1. ※ ECHONET Lite対応家電を制御するHEMSサービスにおいて。当社調べ(2025年1月29日現在)。

オフィスのDXとネットワークセキュリティ対策を支援

UTM機能を搭載した「COCORO OFFICEサーバー」

  • 「COCORO OFFICEサーバー」に、「ファイアウォール」、「IPS」、「アンチウイルス」などのUTM機能をアドオンし、ネットワークセキュリティ対策機能を搭載
  • 専用IDや設置・設定サービス、オンサイト保守なども合わせて、オフィスのDXとセキュリティ対策を支援

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