新製品スマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」 “自然に”使いやすく
2014年6月9日
スマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」が、KDDI株式会社様、沖縄セルラー電話株式会社様から6月13日に発売されます。
より省電力に進化した約5.2インチ フルHD IGZO液晶ディスプレイと、狭額縁スタイル“EDGEST(エッジスト)”により、
“めいっぱいの大画面”と“スタミナ”を実現。
磨きをかけたカメラ機能や便利な機能にも、ぜひご注目ください。
AQUOS SERIE SHL25
開発者にインタビューを行いました。
<以下インタビュー内容>
-こだわったポイントを教えて下さい。
開発者「狭額縁スタイル“EDGEST(エッジスト)”により、大画面でも操作がしやすい本体サイズを実現しました。
操作がしやすいスマートフォンを目指して、ワンハンドアシストという機能を搭載しています」
-どのような機能でしょうか?
開発者「画面の上端をタッチしたいけど指が届かない。そんな時には、画面下部をなぞるとボタンが表示され、そのボタンに触れると約5.2インチの画面が約4インチに縮小します。左右どちらの手でも操作ができるように、右寄せと左寄せどちらでも縮小できます。どの画面でも切り替えができるので、とても便利です」
ワンハンドアシスト
-他にはどのような便利な機能がありますか?
開発者「“持つ”という動作を認識するグリップマジックがあります。例えば本機を持つだけで画面がONになります。私のおすすめは、電話の着信時に簡易シークレットをかける機能です。スマートフォンを机などに置いている際に、電話がかかってきたら相手の名前や写真が見えますよね。自分が席をはずしている時など、誰からかかってきたのか周りから見られてしまいます。グリップマジックを使えば、本機を持つまで名前や写真が表示されませんので安心です」
-使いやすさについて、とことんこだわったのですね。
開発者「便利な機能を搭載していても、その機能がお客様に使われていないことがあります。機能を詰め込むだけではだめだと感じました。お客様が意識せず、自然な操作で使ってもらえるように工夫しています」
-最後にメッセージをお願いします。
開発者「迷うことなく安心して楽しんでいただけるように、技術やアイデアを盛り込みました。手にフィットするデザインやカラーリングなど、細部に至るまでこだわりを持って作りました。ご紹介した機能の他にも便利な機能がたくさんありますので、店頭にてぜひご体感下さい」
-ありがとうございました。
AQUOS SERIE SHL25の開発者
自然と色々な機能が使える工夫をたくさん感じました。
かゆいところに手が届く1台だと思います。
(広報担当:M)
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