New Products (2024年1月)
●2024年1月に発表した主な製品を紹介します。
AIoTクラウドがソラコム社との連携で工場設備の遠隔監視サービス市場に本格参入
- カメラによるメーター撮影・AI読取で巡回点検業務を効率化
- 固定カメラ・スマホカメラのハイブリッド対応で、導入のしやすさと低コストを実現
- SaaS※1型なので読み取り対象(モニター表示・ランプ※2)の拡張など機能アップデートも容易
- ※1 Software as a Service の略で、ソフトウェアをインターネット経由で利用できるサービスのこと。
- ※2 モニター読取:2024年上期対応予定。ランプ読取:2024年3月開始予定。
フラットなキーデザインを採用したスタイリッシュなニューフォルム
- キー部分の凹凸が無い「フラットフェース」形状のスタイリッシュなデザインを採用。バッグへの収納や持ち運びにも便利
- しっかりとした押し感のあるキー構造で、パソコンのキーボードのような快適な操作が可能
AndroidTM OS搭載のコントローラーを内蔵し、PCレスでの運用を実現
サイネージプレーヤーアプリのプリインストールにより、オフィスや店舗ですぐに利用可能
- Android OSを搭載し、PCレスでの運用を実現
- 「メディアプレーヤー」アプリに加え、当社のコンテンツ表示アプリ「e-Signage Sプレーヤー」もプリインストール。コンテンツの表示を本機一台ですぐに行える
- 業務用機器で多く採用される制御コマンドに対応。外部機器から遠隔操作や状態監視などが可能
- ※1 壁掛け設置には別売の金具が必要です。
- ※2 「e-Signage Sプレーヤー」のご利用には、別売の「e-Signage S」のご購入または「e-Signage Sクラウドサービス」のご契約が必要です。
3冊の英和大辞典など充実した英語辞書の収録に加え、英語の暗記対策などの学習機能を強化
- テスト機能や暗記ツールなどの学習機能を選ぶ専用画面「学習メニュー」を新採用。ゲーム感覚で英単語を学べる新機能「4択学習」など、辞書に加え「学習機」としての機能を強化
- 「ジーニアス英和辞典 第6版」をはじめ、本格的に英語を学ぶための辞書など全277コンテンツを収録
- 連続表示約140時間※1※2、実使用に便利なリチウムイオン充電池を採用
- ※1 使用温度25℃。表示の明るさは標準の“3”で、表示状態になった30秒後に表示が暗くなる場合。
- ※2 カード非装着の状態で、連続表示した場合。