セレッソ大阪「SHARPサポーティングマッチ」を11/25(土)に開催!

11月25日、当社がオフィシャルスポンサーを務めるセレッソ大阪のホーム、ヨドコウ桜スタジアムで、当社スポンサードの冠試合「SHARPサポーティングマッチ」が開催されました。

ヨドコウ桜スタジアム
シャープブースのみなさん。寒い中お疲れ様です。
対戦カードを知らせる
チームキャラクターのロビー
ヨドコウ桜スタジアム
SHARP看板
セレッソ大阪 vs 京都サンガ

今年の「SHARPサポーティングマッチ」では、イントラで当社の従業員の中からフラッグ掲揚ボランティアスタッフを募集する初の試みを実施。試合前セレモニーでは、フラッグ掲揚ボランティアスタッフが、センターサークルバナー、フェアプレーフラッグ、チームフラッグを掲揚し、会場の士気を高めました。

フラッグ掲揚スタッフを務めた従業員(のみなさん)
センターサークル上に大きく拡がったSHARPロゴ

次に、副社長の沖津さんがキックインセレモニーを行いました。

沖津さんによるキックインセレモニー
選手入場
セレッソ大阪の選手たちと試合開始前に記念撮影
天気が味方した快晴のスタジアム

また、試合前にはセレッソ大阪の森島社長、喜田選手、大迫選手とご挨拶をしました

セレッソ大阪の森島社長と握手する沖津さん
喜田選手(左)、大迫選手(右)

当日はスタジアムの大型電子掲示板で当社CMを放映しました。ハーフタイムには抽選会を実施して当社商品をプレゼント。また、電子看板やバナーを数多く掲出するなど、スタジアムをSHARP一色に染めました。

ビジョンに映し出された当社CM(試合前とハーフタイムに放映)
試合前にはドライヤーのPRも
ビジョン
グラウンドの電子バナー看板にもSHARPが
スタンド入口上にもSHARPバナー

ボランティアとして参加した2名に感想を伺いました!

フラッグ掲揚ボランティアスタッフとして初めてスタジアム内に足を踏み入れましたが、ただただそのすべてに圧倒されるばかりでした。
眼前に広がる柔らかな芝生、客席を埋め尽くすサポーターの大歓声、そして試合に臨む選手たちの表情は決して忘れることができないものです。このような経験ができるのは本当に貴重なことだと思います。フラッグ掲揚ボランティアスタッフとして参加できて光栄でした!ありがとうございます。(SAS事業本部 PCI第二技術部の小山さん)

観客席で見るスタジアムと、ピッチの上で感じるスタジアムは、迫力が違いました。実際に選手になったような感覚を擬似体験でき、非常に貴重な経験となりました!次回も機会があれば、ぜひ参加したいです。事前準備・当日含め、ご対応頂いた部門の皆様、有難うございました。(SMJ-HS 戦略企画部 松村さん)

残念ながら、試合には負けてしまいましたが、会場には2万人を超える観客が集まり両チームを応援しました。
これからもセレッソ大阪をみんなで応援しましょう!

パスを要求する香川選手
熱い応援をするサポーターのみなさん
エスコートキッズを務めた斑鳩FCドリームチップス6年生のみなさんと
コーチを務めるTVシステム事業本部の鈴田さん
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