新製品スマートフォン「AQUOS ZETA SH-03G」 ”スーパースロー”を楽しもう
2015年5月28日
みなさんは、スマートフォンのカメラで何を撮りますか?
今回は、スマートフォンの「スーパースロー映像」機能を使って、日常の風景をアート作品に変えてみようと思います。
株式会社NTTドコモ様より本日5月28日(木)に発売された
新しいスマートフォン「AQUOS ZETA SH-03G」を使って撮影してみましょう。
どんな映像が撮れるのか、ワクワクしますね。
●スーパースロー映像で遊んでみよう
何を撮ろうかと悩みながら、お昼休みに近くの公園へ。
1時間たっぷり使って、動くものを色々と撮影してみます。
動くもの、動くもの……。
何もなかったときのために、懐かしいおもちゃを用意してみました。
階段を下りていくカラフルなスプリング。
みなさんも一度は遊んだことがありますよね。
滑り台の階段を使って、下から撮ってみます。
繰り返すことテイク9。撮影時間は、約1時間。
ちょっとした隙間時間にも、スマートフォンがあれば“楽しいひととき”になりますね。
素人撮影ですので、温かい目でご覧ください。
●新製品スマートフォンの企画担当に話をきいてみよう
「AQUOS ZETA SH-03G」の企画を担当した二人に、「スーパースロー映像」のことをきいてみましょう。
広報M 新しい機能である「スーパースロー映像」をさっそく試してみましたが、とても面白い機能ですね。撮影が終わってからも、動くものを見るとつい「これスーパースローにしたら面白いんじゃないかな」と考えるようになりました。
企画担当 スマートフォンで動画を撮影して、家族や友人にシェアしたり、動画サイトなどに投稿される方はとても増えています。身近なものを、もっと魅力的に撮影する表現の一つとして、スーパースローは今まで見たことがない映像の世界を表現してくれると思います。
広報M クリエイティブな方には、とても心強い武器になりそうですね。「何を撮ればいいのかわからない」という方は、まず何を撮影したらよいでしょうか?
企画担当 「動きが予測できないもの」が良いと思います。お子さんの楽しく遊んでいる風景とか、ふいに浮かべる満面の笑みとか。あとは、水を撮影するのもオススメです。水族館に行ってイルカのジャンプを撮影したのですが、これはとても面白かったですね。これから夏に向けて、そうした機会も増えてくると思いますので、楽しい映像が撮れると思いますよ。
広報M 撮影した後にスーパースローの範囲を指定するわけですが、映像がだんだんとゆっくりになっていく動きには何か理由があるのでしょうか?
企画担当 いきなりスーパースローにしてしまうと、映像が止まったように見えてしまいます。私の考えるスーパースロー映像とは、まるでイメージが違いました。そのため、徐々に再生スピードを遅くしていき、一番見たい部分をスーパースローにしています。
広報M 皆が想像するスーパースローのイメージに近づけたわけですね。
企画担当 「こういう映像を撮りたい」というイメージを大切にしながら、機能の細かい部分にまでこだわりを持って作り込んでいます。イメージに近いスーパースロー映像を、スマートフォンで手軽に楽しんでいただけると思いますよ。
広報M ありがとうございました。
●「AQUOS ZETA SH-03G」の企画担当がオススメする3つのポイント
AQUOS ZETA SH-03G
AQUOSである証し
約5.5インチ フルHD IGZO液晶ディスプレイを搭載し、大画面コンパクト&3日間※1のスタミナ性能を実現。
綺麗さの次が見えてくる
最新のハイスピードCMOSイメージセンサーとフレーム補完技術により、
世界最高※2のスーパースロー映像を実現。
未来に触れる知性
シーンに応じてタイミングよく、感情豊かに、まるで家族のように声や表示で話しかける「エモパー 2.0」。
スマートフォンは、あなたにもっと寄り添う存在に。
エモパーにまつわる情報を紹介する公式サイト「emopa-rk(エモパーク)」:
http://k-tai.sharp.co.jp/dash/emopa/index.html
※1 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、SNSアプリ、その他のアプリの利用など、約85分間/日の利用)があった場合の電池の持ち時間です (シャープ調べ)。実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によっては、それを下回る場合があります。
※2 全世界で販売されているスマートフォンにおいて、FWVGAで2,100fpsの映像再生を実現(フルHDは1,200fps)。2015年5月1日現在(シャープ調べ)。対応機種:2015年夏発売の「スーパースロー映像」機能搭載スマートフォンAQUOS
「AQUOS ZETA SH-03G」企画担当
映像を見てくれる人の驚いたり、笑ったりする顔が見たくて、
スマートフォンを片手に、被写体を探して公園を散歩をする。
時間を忘れてしまうほど、とても楽しい時間を過ごせました。
スマートフォンには、まだまだたくさんの機能があります。
身近にある様々な出来事を、アート作品に変えてみてはいかがでしょうか。
(広報担当:M)
● IGZO液晶ディスプレイは、株式会社半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
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