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シャープが取り組む、ESG経営 ・・・ところで「ESG」ってご存じですか?

みなさん、こんにちは

広報Uです。

当社は2022年6月23日、新たな経営体制に移行し、改めてESGに重点を置いた経営を実践していくことを表明。現在、当社コーポレートサイト上でもコンセプトムービー「SHARP ESG Vision 2022『新しいシャープは、新しい時代のために。』」を公開し、ESG経営を通じてめざす世界のイメージを発信しています。

ところで、この「ESG」という言葉、どういう意味があって、なぜ世の中で注目されているのか、ご存知ですか。

ESGとは、環境(E: Environment)、社会(S: Social)、ガバナンス(G: Governance)の頭文字を合わせた言葉です。持続可能で豊かな世界の実現と、企業の長期的成長のために必要とされる3つの観点を表します。企業はそれぞれの分野に配慮した事業活動や取り組みを行い、社会と企業との持続可能な発展・共存共栄をめざします。

ESGに関連してシャープが取り組んでいる施策の具体例を、少しだけご紹介します。なぜ今ESGが注目されているのか、そのヒントとなる情報が見つかるかもしれません。

E:Environment(環境)

脱炭素社会の実現に貢献するため、国内外の生産拠点への太陽光発電システムの導入やグリーン電力の利用など、再生可能エネルギーの活用を進めています。

当社の取り組み事例

ベトナム各地で再生可能エネルギーの普及拡大を積極的に推進

当社の子会社であるシャープエネルギーソリューション株式会社※1は、2020年6月、ベトナムのニントゥアン省に同国の複合企業T&T Group Joint Stock Company※2(以下、T&T社)やT&T社傘下のNinh Thuan Energy Industry Joint Stock Company※3ほかと共同で、太陽光発電所(メガソーラー)を建設しました 。

また、同年12月にはビン・ディン省にも、現地の発電事業者Viet Nam Viet Renewable Energy Joint Stock Company※3や工事会社NSN Construction and Engineering Joint Stock Company※4ほかと共同で、太陽光発電所を建設しました。

ニントゥアン省に建設した太陽光発電所
ビン・ディン省に建設した太陽光発電所
  • ※1 太陽光発電システムの販売および電気設備工事などのエネルギーソリューション事業を担うシャープ株式会社の子会社
  • ※2 投資や不動産、金融、病院、物流などを手掛けるベトナムの複合企業
  • ※3 本発電所を運営する事業会社
  • ※4 設計・工事などを手掛けるベトナム企業

これらの詳細については、ニュースリリースをご覧ください

ベトナムのニントゥアン省に太陽光発電所(メガソーラー)を建設
ベトナムのビン・ディン省に太陽光発電所(メガソーラー)を建設

S:Social(社会)

障がいのある子どもたちのために「特別支援学校等へのキャリア教育」を行っています。特例子会社であるシャープ特選工業(株)とともに、自立支援につながるきっかけづくりとして実施しています。

当社の取り組み事例

教育支援活動

職場見学(来社型)コース/職場体験実習(来社型)コース/出前授業(訪問型)コースの3つのコースを設定し、障がい者が職業観や勤労観を育むサポートをしています。

G:Governance(ガバナンス)

コンプライアンスや内部統制、リスクマネジメントなど、企業を取り巻くリスクを把握・低減し、安定的・長期的に企業価値を向上させるために必要な経営基盤の強化に向けて、継続して取り組んでいます。

当社の取り組み事例

情報および情報システムの安全かつ適切な管理と利用を行うため「情報セキュリティグローバル基本方針」を定め、情報セキュリティの確保に取り組んでいます。

また情報セキュリティ強化の一環として、2015年6月30日から、国際標準規格である「ISO27001」認証(認証登録番号 IS 635826)を取得し、適切な情報セキュリティマネジメントシステムを構築しています。


ここで紹介したもの以外にも、様々な取り組みを行っています。詳しくは当社のサステナビリティサイトをご覧ください。

当社は今年、創業110年を迎えますが、いまから約50年前の1973年に制定された当社の「経営理念」には、すでにESGの要素が組み込まれていました。今後もESGを重視した経営を続け、社会と企業との持続可能な相互繁栄をめざしていきます。

広報:U

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