そこのあなた いいsense ~新・国民的「どまんなか」スマホを気軽にがっつり語る夜~
2023年12月18日
<登場人物>
にゃん子:毎年AQUOS senseシリーズを買おうと真剣に検討している猫。
宇佐乃(うさの):スマホにまったく詳しくないうさぎ。
「AQUOS sense」シリーズの最新機種をにゃん子に貸し出した、広報Nです。11月に発売した「AQUOS sense8」のキャッチフレーズは“気軽にがっつり”。さっと取り出して「気軽に」撮った写真がブレずにきれいだったり、「がっつり」動画やゲームを楽しんでもバッテリーが長持ちしたりと、あの国民的「どまんなか」のsenseがさらに進化しました。
電池持ちについて、にゃん子に送った特長シートがすぐ破られてしまったので補足します。動画を39時間連続で見る使い方はイレギュラーだと思いますが、例えば1日10時間利用した場合、その日の夜充電しなくても、次の日も10時間(計2日間)使用できます。※1日あたり動画視聴4時間、音楽ストリーミング3時間、SNS閲覧2時間、ゲーム1時間の計10時間の利用を想定。
sense7よりもさらに大容量になった5,000mAhバッテリーと省電力のIGZO OLEDディスプレイの組み合わせにより、前日に充電をうっかり忘れても「がっつり」使えます。
こちらは、にゃん子の代わりに私が脱水中の洗濯機の上に両手をついて、AQUOS sense8と前モデルのAQUOS sense7で撮影した画像です。※端末を落とすなどの恐れがあるので、真似しないでください。
なお写真の色味が異なるのは、sense8では暖色系光源下で撮られた写真を、より実際の見た目に近い色味に自動補正しているためです。実際、撮影場所は暖色系の照明であり、sense8の方が実際の見た目を再現できていると思います。
sense8のカメラはOISに対応しただけでなく、最新フラッグシップモデル「AQUOS R8 pro」の高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix5」により、さらに画質が向上しています。非圧縮のRAWデータを複数枚撮影して合成するHDR撮影に対応したことで、明暗差のあるシーンでも細部の質感まで美しく表現します。以下はsense8で気軽に撮影した写真です。
sense8は耐久性もポイント。MIL-STD-810H(耐衝撃落下はMIL-STD-810G)規定の下記の試験をクリアしており、安心して日常使いできる丈夫さです。
・防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
・防水(雨滴):高さ1mから15分間雨滴を落とす試験
・耐衝撃(落下):高さ1.22mからラワン材に製品を26方向で落下させる試験
・高温保管(固定):63℃に固定した72時間の高温保管試験
・低温保管:-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験
・低圧動作:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作試験
※無破損、無故障を保証するものではありません。
また、ディスプレイも90Hz可変駆動のIGZO OLED搭載により、動画はもちろんブラウザやアプリでの画面スクロールもなめらかになりました。画面と画面の間に黒画面を挟む処理を行うことで、最大180Hz相当※の画面表示を実現します。
※なめらかハイスピード表示およびゲーミングメニューの登録ゲーム設定をオンにしたアプリでは毎秒90回の表示更新に連動して間に黒画面を挿入し、設定オフ時(毎秒60回表示状態が変化)の3倍にあたる毎秒180回の表示状態変化を実現。
★AQUOS sense8、好評発売中です!
(広報N)
■AQUOS sense8 製品ページ:https://jp.sharp/products/aquos-sense8/
■昨年のエピソード(AQUOS sense7を紹介):https://blog.sharp.co.jp/2022/12/02/36079/
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