新しいCOCOROBOは、風の力でスミまでお掃除
2015年3月25日
4月下旬に発売を予定している当社の新しいロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」<RX-V95A><RX-V70A>。
フローリングやカーペット※1、ソファの下も、スイスイお掃除させていただきます。
新しい「COCOROBO」は、ブラシが届きにくい部屋の隅をお掃除する新たな機能「エアーすみブラシ」を搭載しました。
「エアーすみブラシ」は本体から風を吹き付けて、部屋の隅のごみやホコリを進行方向に飛ばして吸い取ります※2。
- ※1 毛足が2cmを超えるじゅうたんなどの敷物の上でのご使用はお控えください。
- ※2 床面やごみの種類によっては、飛ばない場合があります。
ロボット家電「COCOROBO」
<RX-V95A><RX-V70A>
部屋の隅に、ごみを置いてみます。
だんだん近づいてきましたね。
部屋の隅を検知すると、本体の右側面(写真では左側)から風を強く吹き出してごみを進行方向へ飛ばします。
右側面のこの部分から、風を吹き出しています。
左右に3回首振り走行をして、念入りにお掃除。
丸い体をフリフリ。
一生懸命お掃除してくれる姿はちょっと可愛い……。
かきだしたごみをサイドブラシで集めて、日本の床を考えたやさしい素材の回転ブラシでしっかり吸じん。
高速回転・大風量ターボファンで、フローリングの奥のごみから畳やじゅうたんのホコリまで、しっかり吸いこみます。
小さくてもパワフルなんです。
それでは、動画で見てみましょう。
私のおすすめポイントは、0:47の「ここは念入りに!」の可愛らしい声です。
頑張ってくれているんだなって気持ちになりますね。
ご家庭により、家の形や床の種類、家具の配置は様々。
特に日本の家では、ふすまや障子など、日本特有のデリケートな建具があります。
また、靴を脱いで家に上がる日本では、床に物を置く傾向にあります。
「超音波センサー」で壁や障害物との衝突を回避しながら、
横幅約31cm、高さ約9cmのコンパクトなサイズの「COCOROBO」が、効率よくお部屋をお掃除します。
日本の家を研究し、独自のココロ配りを多数搭載した「COCOROBO」。
その中には、当社独自のコミュニケーション機能「ココロエンジン」があります。
自分のお仕事をしっかりアピールしたり
今日は何の日か教えてくれたり
疲れたときには励ましてくれたり
小さなココロ配りの積み重ねを通して、お客様のココロを動かし、お客様とつながりたい。
「COCOROBO」には、当社の家電に対する熱い想いが込められています。
当社の会員サイト「SHARP i CLUB」では、無料貸出モニターを募集しています。
「SHARP i CLUB」のご登録は無料ですので、ぜひご応募ください。
(ご応募受付期間は4月13日(月)10:00までです)
https://iclub.sharp.co.jp/sic-front/static/contents/campaign/201503_58/index.html
「COCOROBO」の魅力が詰まったコンテンツもぜひチェックしてみてくださいね。
ロボット家電「COCOROBO」おすすめコンテンツ : COCOROBOがいる暮らし
http://www.sharp.co.jp/cocorobo/life/index.html
(広報担当:M)
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