SHARP Blog

身につけるAIスピーカーになった「サウンドパートナー」への開発者の想いに迫ります!

2021年10月8日

記事:U

こんにちは、広報担当のUです。
みなさん、先日公開したブログ「身につけるAIスピーカー 新開発のAQUOSサウンドパートナーでスマートな生活をイメージしてみました!」はご覧いただけたでしょうか。

サウンドパートナーを身につけることで実現する未来の生活についてご紹介しております。

まだの方はぜひご覧ください!

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今回は、その『身につけるAIスピーカー サウンドパートナー<AN-SC1>』を開発したオーディオ事業部の片亀と内藤にインタビューしました。
開発の経緯や今後の想いなどを紹介します。

サウンドパートナーの開発に携わった片亀さん(左)と内藤さん

ー今回、AIスピーカー機能を搭載したサウンドパートナーを開発したのはなぜですか?

(内藤)今までのAQUOSサウンドパートナーでは、装着して音楽を聞いていても自然と環境音が耳に入ってくる、という全く新しい体験をお届けしてきました。

一方、当社は「8K+5GとAIoTで世界を変える」という事業ビジョンを掲げています。今回AIスピーカー機能を搭載したのは、事業ビジョンに基づいた製品を開発し、人々の生活スタイルを変えたい、という思いがあったからです。新開発のAQUOSサウンドパートナーは、製品の本来の良さを活かしながら、AIoT Worldへの新しい入口とすべく開発をスタートしました。

(片亀)今回のモデルは人とモノをつなぐ入口として開発をスタートしましたが、実はその構想は現行製品(AN-SS2)の開発当初からありました。当時は搭載する部品の小型化や、消費電力の削減など多くの課題があり、そのままでは製品化にたどり着くことができませんでした。

しかし今回、課題を一つ一つ解決して苦心の末、ついにみなさまの手元にお届けできる形にすることができました。

サウンドパートナーの内部構造

―さまざまな使い方ができるのがAIスピーカーの魅力ですが、特にどういった点がオススメですか?

(内藤)当社にはAIoT家電といって、Wi-Fiに接続することでインターネットを通じて得た情報を家電に伝え、その情報をもとに家電が自ら考えることでより快適に使っていただける製品があります。そうした製品とAIスピーカー搭載のサウンドパートナーを連携させることで、便利さがぐっと上がりますので、大変オススメです。

一方、AIスピーカーならではの使い方もたくさんあります。特にサウンドパートナーは身につけられるので、Wi-Fiが届くところであれば、家中のどこにいても音声アシスタント機能を使うことができます。例えば、洗い物や洗濯物などの家事をしながら音声アシスタントを使って音楽を聞いたり、テレビで流れた知らない言葉についてすぐに調べたり、使い方は無限にあります。

AIスピーカーで音声操作が可能な製品はますます増えてきているので、新しい連携をどんどん試して、ユーザーそれぞれの使いやすいサウンドパートナーにしていただけたらと思います。

(片亀)現行製品(AN-SS2)まではBluetooth接続のウェラブルスピーカーでしたが、今回のサウンドパートナーはBluetoothに加え、Wi-Fi接続ができるようになりました。それによりAI機能を搭載したことで、パッと身につけ、ボタンを押して、すぐに好きな音楽を聞ける「身につけられるAIスピーカー」になりました。今までのサウンドパートナーよりもさらに手軽に音楽を楽しめます。

オススメの使い方は、サウンドパートナーで通訳スキルを使うことです。この言葉、英語では何ていうんだっけ・・・と疑問を感じたら、ボタンを押して「日本語の通訳を始めて」と言えば、日本語をはじめ、他の指定した言語への翻訳を始めます。例えば、ご自宅だけでなく、外出先でWi-Fiに接続すれば、さまざまな国の人と会話することだってできるかも。このサウンドパートナーはそんな未来を感じさせる製品です。

―今後、サウンドパートナーを含むオーディオ製品の開発をどのように進めていきたいですか?

(内藤)今回、開発した「身につけられるAIスピーカー」は、AIスピーカーの新しい形を生み出したと自負しています。だから、使い方、楽しみ方はこれからどんどん広がっていくと思います。私たち開発者の想像を超えた楽しみ方を、ユーザーのみなさんが見つけ、その情報をさらに良い製品開発に生かし、新たな価値をお届けしたいと考えています。そうやってどんどん良い製品に育てて、次につなげていきたいですね。

(片亀)今回のAI機能を搭載したサウンドパートナーは、シャープが取り組むオーディオ製品の中で、特に手軽さや便利さにこだわった製品です。一方、同じサウンドパートナーでもAN-SX7Aのような音にこだわって開発した製品もあり、ラインアップとしてどちらも必要だと思っています。シャープのオーディオは、ユーザーニーズを先取りした製品を開発し、オリジナリティ溢れる、「そうそう、こういうのが欲しかった!」と言ってもらえる”かゆいところに手が届くような”モノづくりをしていきたいと思います。

―どうもありがとうございました。

「身につけるAIスピーカー」は、みなさまに新しい生活スタイルをお届けします。ぜひクラウドファンディングによるご支援をいただき、このスタイルを体験してください。


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広報担当:U

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