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発売間近の「AQUOS zero」を eスポーツイベントで体験!

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最近注目されている「eスポーツ」。eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、電子機器を用いて行う娯楽・競技・スポーツ全般 を指します。肉体面での鍛錬と知性面でのスキルアップに繋がるとも言われており、世界的に勢いを増しています。

11月23日(金)、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」の第10回大会「RAGE 2018 Winter」が、幕張メッセで開催されました。今大会では、大人気スマホカードバトルShadowverseの8,800人の頂点を決める「RAGE Shadowverse 十禍絶傑 Grand FINALS」をはじめ、さまざまな人気のタイトルが集結しました。当社もShadowverseを体験できるブースを会場内に設置し、「Shadowverse 4人フライト式トーナメント Supported by SHARP」を開催。発売間近の当社スマートフォン「AQUOS zero」を皆さんに体験いただきました。

 

大人気スマホカードバトル Shadowverseをテーマにしたeスポーツイベント

発売前の「AQUOS zero」を使って、 Shadowverseを体験できる当社ブース

ブース内には4名ずつ座れるテーブルが9か所。各テーブルに発売前の「AQUOS zero」の実機を4台設置し、一斉にゲームをスタート!たくさんの方に「AQUOS zero」をいち早く体験いただきました。

Shadowverse トーナメント会場

なぜ、eスポーツイベントに、当社の「AQUOS zero」なのでしょうか? 実は「世界最軽量モンスター」と名づけられた当機は、eスポーツなどのゲームを楽しむのにうってつけのスマートフォンなんです。

「AQUOS zero」の気になる特長をご紹介します。

なんと言っても注目なのはその軽さ!スマートフォンAQUOSとして初めて有機ELディスプレイを搭載。フレームや背面にも軽量で強度の高い素材(超軽量マグネシウムフレーム、アラミド繊維バックパネル)を採用しました。軽さを追求する中で目指したのは、長時間手に持って立ち読みしたり、寝ころんで読んだりしても重さを感じにくい300ページ程度の文庫本(約150g)だったのですが、「AQUOS zero」は各パーツそれぞれで軽さを追求した結果、目標の150gを超えた軽さを実現しました。

※画面サイズ6インチ以上で電池容量3,000mAh(公称値)を超える防水(IPX5以上)対応のスマートフォンにおいて。2018年12月5日現在。シャープ調べ。

本体重量146gを実現した内部設計(左)、約150gの文庫本を超える軽さ(右)

 

デザインや使い勝手の面での強みは、ディスプレイの中央に向かって緩やかに盛り上がる独自のラウンドフォルムと持ちやすさを追求した側面の窪み。持ちやすさに加え、指の動きに合った自然なタッチ操作が行え、早いタップ操作にもしっかり反応できるようになりました。

ディスプレイの中央に向かって緩やかに盛り上がる独自のラウンドフォルム

持ちやすさを追求した美しく機能的な窪みは、指がかかりやすく落としにくいのが特長

 

画像の美しさにも注目です。フルハイビジョン(1,920×1,080画素)をはるかにしのぐ解像度(2,992×1,440画素)に加え、独自の高画質化技術、液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだリッチカラーテクノロジーモバイルにより、深くて奥行のある色を表現できるようになりました。

リッチカラーテクノロジーモバイルにより、色鮮やかで美しい画像を実現

 

また、高性能CPU Qualcomm® SnapdragonTM 845採用によりハイパフォーマンスと省エネ性能を両立。さらに、大容量の6GB RAMの搭載により、複数のアプリを同時に動作させても快適に使用できたり、128GB ROMの採用により、容量を気にせずコンテンツをダウンロードできたりと、至れり尽くせりです。

機動力溢れる使い方ができる「AQUOS zero」は、長時間のゲームプレイや快適な動画視聴が楽しめる、スマホゲームプレーヤーにおすすめのスマートフォンです。

 

商品紹介はさておき、会場の皆さんの反応はどうだったのでしょうか? 気になるところです。

ゲームへの参加を待つ行列は終始絶えることなく、600名を超える皆さんに「AQUOS zero」を体験いただくことができました。来場者の大半は10~20代。女性専用大会も実施されたため、女性も予想以上に多く、男女比は7:3ぐらいでしょうか。友達同士やカップルで来場されている方も目立ちました。

順番を待つ参加者の皆さん

発売前のため、皆さんが「AQUOS zero」に触れるのは初めてです。実際に使ってみると、「持ちやすくて軽い」「長時間持っても疲れにくそうで、ゲームに適している」など、その軽さに驚かれる方が多く、ディスプレイについても、「画面が綺麗なので、ゲームが楽しい」と好印象を持たれた方が多いように感じました。

「AQUOS zero」のタッチ&トライコーナー

また、AQUOS初のパラレル充電にも注目が集まりました。パラレル充電とは、2つの充電ICを用いることで発熱源を分散し、充電時の発熱を抑えることにより、充電しながら思う存分ゲームや動画などのコンテンツを楽しめるというもの。CPUの性能やスピードを落とすことなく、ゲームを継続できるのが嬉しいですね。「朝からずっと充電を続けた状態で、Shadowverseを楽しんでいただいていますが、ほとんど熱を持っていないんですよ」と、スタッフが来場者の皆さんに説明し、本体を触っていただくと、「すごい!」と驚きの声があがりました。

充電しながら思う存分ゲームが楽しめるパラレル充電を搭載

 

ご好評につき、「AQUOS zero」の体験コーナーは、12月15日(土)・16日(日)に幕張メッセで開催される「Shadowverse WORLD GRAND PRIX 2018」でも設置される予定です。ぜひ手に取って、その軽さや使いやすさ、画像の美しさを体験してみてください。

いよいよ本日12月14日(金)より予約を開始した「AQUOS zero」。発売が間近に迫ってまいりました。頼れる相棒として、ぜひ皆さんのお役にたてていただければと思います。

関連サイト

製品情報:AQUOS zero スペシャルサイト

イベント情報:「RAGE 2018 Winter」関連サイト

                 :「Shadowverse WORLD GRAND PRIX 2018」関連サイト

(広報担当:I)

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