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1.0Lのホットクック<KN-HW10E>はこんなに便利!

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ホットクックに容量1.0Lの小さなサイズ<KN-HW10E>が登場しました。1~2人用の調理や、すでに大きなサイズをご利用の方がちょっとしたお惣菜などを作るのに最適です。

これまでのホットクックの基本的な機能はそのままに、「二段調理ができること」「内鍋がお手入れしやすいフッ素塗装になったこと」が新しいポイント。これにより、どんなふうに便利に使えるのか、ご紹介します!

今回は、このホットクックで作ることのできるメニューのご紹介とともに、フッ素塗装になったことで生まれた良さをお伝えしたいと思います。

最初に作ったのは、焼きそば。焼きそばは、この1.0Lサイズだけに新たに搭載された自動メニューなんです。本当にめちゃくちゃ簡単なんですよ!市販のカット野菜、豚肉と蒸し麺、ソースを順番に内鍋にセットして、焼きそばのメニュー番号を押すだけ。


野菜→豚肉→蒸し麺→ソースの順に材料を重ねていき・・・

焼きそばのメニュー「255」でスイッチオン!

実は「ちゃんとソースが絡まるのかな・・・」と半信半疑でセットしました。結果はご覧の通り!しっかり麺にソースが絡み、おいしそうな焼きそばが・・・まぜ技ユニットがきっちり仕事をしてくれました。もちろん、ソースがついた内鍋も、すっきりきれいに洗うことができます。

 

次に、野菜不足が気になる方におすすめの、カラフルサラダをご紹介します。こちらもとっても簡単!野菜とウインナーソーセージ、オリーブオイルと塩胡椒などを内鍋に入れ、「手動で作る→無水で作る→約7分→スタート」で、野菜の甘みとウインナーソーセージの旨味がたまらない、とってもおいしいホットサラダができあがります。

 

最後に作ったのはりんごのケーキ。ホットクックで簡単にケーキが作れるんですよ。実は2.4Lのホットクックでケーキを作ったことがありますが、2.4Lの内鍋で作るとかなり大きなケーキができあがり、食べきるのが大変だったのです。こちらの1.0Lサイズで作ると、15cmのケーキ型と同じぐらいです。気軽に手作りケーキを楽しむことができますね!

取り出しやすいように内鍋にクッキングシートを敷いて、りんごと砂糖を並べます。そしてその上から生地を流し込み、本体にセットして「手動で焼く→ケーキを焼く→約1時間」でスタートします。

じっくり焼いて、タルトタタン風りんごのケーキの完成です!

カラメル状になった砂糖が少し内鍋に流れていましたが、テフロン加工なのでこびりつきも少ないです。スルスルっと汚れが落ちて気持ちいい!

次回は、1.0Lのホットクックの新機能、二段調理をご紹介します。お楽しみに!

(広報担当:Y)

次のブログはこちら:1.0Lのホットクック<KN-HW10E>で二段調理に挑戦してみました!

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