多気町でシャープのフェイスシールドが新型ウイルスワクチン接種会場にて活用されています

今年6月、三重県多気町へ、シャープディスプレイテクノロジー株式会社(以下、SDTC)よりフェイスシールドを寄贈しましたが、そのフェイスシールドが多気町の新型ウイルスワクチン接種会場にて活用されています。

接種を行った看護師さんからは、「とてもクリアで注射器の目盛りが見やすい」、「曇ることなく快適に使用することが出来た」とのお声があったそうです。

多気町では新型ウイルスのワクチン接種を松阪市などと共同で実施されており、今後も継続してご使用されるとのことです。

SDTCは、今後もマスクやフェイスシールドの生産を通じて、より快適で衛生的な暮らしの実現に貢献してまいります。



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