多気町でシャープのフェイスシールドが新型ウイルスワクチン接種会場にて活用されています
今年6月、三重県多気町へ、シャープディスプレイテクノロジー株式会社(以下、SDTC)よりフェイスシールドを寄贈しましたが、そのフェイスシールドが多気町の新型ウイルスワクチン接種会場にて活用されています。
接種を行った看護師さんからは、「とてもクリアで注射器の目盛りが見やすい」、「曇ることなく快適に使用することが出来た」とのお声があったそうです。
多気町では新型ウイルスのワクチン接種を松阪市などと共同で実施されており、今後も継続してご使用されるとのことです。
SDTCは、今後もマスクやフェイスシールドの生産を通じて、より快適で衛生的な暮らしの実現に貢献してまいります。
【関連リンク】
■フェイスシールド
ニュースリリース
製品サイト
■マスク
ニュースリリース
SHARP Blog
- 「『マスクを作ってくれてありがとう』との感謝の言葉があったから・・・」 マスク作りへの苦労や挑戦、想いなど担当者の本音を聞きました!―<マスクで社会貢献⑥>―
- 「日本製だからこそ品質の高いマスクを作りたい!」三重工場での生産の取り組みやシャープマスクへのこだわりについて紹介します―<マスクで社会貢献⑤>―
- マスクをたくさんの方に届けたい!その思いを実現するため日々挑戦中です。―<マスクで社会貢献④>
- ネットの向こうの声に励まされた1年を振り返って。―<マスクで社会貢献③>―
- シャープマスクの作り方をお見せします!―<マスクで社会貢献②>―
- マスク生産開始1周年!あらためてシャープマスクの特長に迫ります―<マスクで社会貢献①>―
製品サイト