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【2016夏フラッグシップモデル #3】 「ハツラツさ」を起動する “カメラ”

スマートフォン AQUOS の2016夏フラッグシップモデル特集の第三弾は、
“カメラ”の魅力に迫ってみたいと思います!

KDDI株式会社様、沖縄セルラー電話株式会社様より発売された
「AQUOS SERIE SHV34」の担当者にお話を聞いていきましょう!

 

20160630-a-5AQUOS SERIE SHV34

 

「AQUOS SERIE SHV34」の担当者にカメラについて聞いてみました

20160630-a-4写真を撮る商品企画担当

―― カメラの特長を教えてください。

企画 約2,260万画素の高精細CMOSセンサーとF1.9の明るいレンズを組み合わせることで、より繊細で美しい写真を撮影することができます。約0.4秒の高速起動と、約0.02秒でピントが合うハイスピードAF(オートフォーカス)で、一瞬のシャッターチャンスも逃しません。さらには、写真に自分らしさをプラスする「おすすめプラス」など、カメラを思いっきり楽しんでいただく機能もご用意しています。

―― 高速起動とハイスピードAFは、どのような利点がありますか?

企画 カメラがすぐに起動できて、素早くピントが合いますので、例えば元気に動き回るお子さまの写真も、くっきりと撮影することができます。動きの激しいスポーツや、じっとしてくれないペットの写真など、動く被写体を撮る場面では、起動とフォーカスの時間が短いことはとても大切なことなんです。

 

―― 高速起動は、なぜ実現できたのでしょうか?

20160630-a-2カメラシステム開発担当(ソフトウェア)

ソフトウェア担当 カメラの起動を妨げている処理を調査して、無駄なものを徹底的に排除しました。車に例えると、速度を上げるために排気量を増やすのではなく、軽量化をするイメージです。処理の並列化なども合わせることで、カメラの起動時間を従来の約半分※1にすることができました。開発時には、スマートフォンの画面をハイスピードカメラで撮影して、カメラが起動するまでの時間を計測しました。改善と確認を何度も繰り返しながら、約0.4秒まで縮めることができました。

―― ハイスピードAFも、同じように短縮していったのでしょうか?

20160630-a-1カメラシステム開発担当(ハードウェア)

ハードウェア担当 被写体にピントを合わせるために、どの程度レンズを動かせばピントが合うのかを画像処理によって瞬時に判断しています。今回のモデルでは、その画像処理に使うチップをなくし、カメラのセンサー内で処理を完結するようにしました。高速起動と同様に、ソフトウェア上での無駄な処理を削減しながら、約0.02秒のハイスピードAFを実現することができました。

※1 SHV32との比較。
※ 記載の時間は特定条件下での最速値です。ご使用状況により遅くなる場合があります。
※ メインカメラのみ対応しています。

 

―― カメラの新しい機能「おすすめプラス」について教えてください。

20160630-a-3カメラシステム企画担当

企画 今までオートのみで撮影していたお客さまに、もっとカメラを楽しんでいただきたいと考えました。写真のキレイさはもちろん、自分なりの表現が少しでもできるようになれば、カメラはもっと面白くなります。ただそこには、シャッタースピードやISO感度など、様々な設定を調整しなければいけない難しさもありました。

―― カメラの設定って、ちょっとわかりづらいですよね。結局、手軽なオートで撮ってしまいます。

企画 「おすすめプラス」は、「くっきり」「ふんわり」「逆光でも」「残像を」「近付いて」の5つの中から、撮りたいイメージを選んでいただくだけで、オートとは雰囲気の異なる写真を撮影することができます。スライドバーで調整もできますので、例えばどの程度「ふんわり」させるのかを実際に見ながら、お好みの写真を撮影していただけます。カメラ初心者でも簡単にお使いいただけるように、動画を使ったチュートリアルを充実させるなど、手軽に楽しんでいただける工夫をしています。

―― とても感覚的でわかりやすいですね。色々な写真に挑戦してみたくなります。

企画 「おすすめプラス」に加えて、スマートフォンの傾きを知る「水準器」や、ピントが合っている部分を赤く表示する「ピーキング表示」など、一眼レフカメラに入っているような機能を搭載しています。パッと見ただけで使い方がわかるように、シンプルで邪魔にならないデザインにしています。

―― 写真が傾いていたり、ピントが合っていなかったり。後で見ると意外と気になりますよね。

企画 それでは満足できない、もっとカメラを使いこなしたいというお客さまのために、「フルマニュアル」モードもご用意しています。「マニュアルフォーカス」「シャッタースピード」「ISO感度」「ホワイトバランス」「コントラスト」「彩度」「明瞭度」の7つのパラメータを調整できますので、こだわりの一枚を撮影していただけます。オートから「おすすめプラス」へ、そして「フルマニュアル」へとステップアップしながら、カメラを楽しんでいただければと思います。

―― ありがとうございました。

2016夏フラッグシップモデルで撮影

作品例:
http://3sh.jp/cp/photoshow/special/2016/20160609-01-special.html

 

難しいと思っていたカメラの設定も、
素敵な写真が撮れるようになれば、自然と面白くなるかもしれませんね。

(広報担当:M)

 

20160630-a-6
KDDI株式会社向け 2016年夏モデル <AQUOS SERIE SHV34>
(左から、ネイビー、ホワイト、コーラルピンク)
●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なる場合があります。

 

「AQUOS SERIE SHV34」
http://www.sharp.co.jp/products/shv34/

EMOPARK(エモパーク)
http://k-tai.sharp.co.jp/dash/emopa/

「ハツラツさ」を起動する
http://www.sharp.co.jp/products/shv34/camera.html

DSC_0002「AQUOS SERIE SHV34」のインカメラで「美肌モード」撮影をしてもらいました
(広角インカメラなら、4人での自撮りも楽々ですね)

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