SHARP Blog

透けて見える!埼玉新都市交通にて「シースルーディスプレイ」実証実験中!

2016年8月9日

7月16日(土)から8月31日(水)まで、埼玉新都市交通株式会社様が運営する
ニューシャトルの新型車両2020系車両21編成2621号車にて、
ディスプレイの向こうが透けて見える「シースルーディスプレイ」の実証実験を行っています。

20160810-a-1「シースルーディスプレイ」を設置したニューシャトル2020系車両21編成 外観

大宮駅と内宿(うちじゅく)駅を結ぶニューシャトルは、外観はもちろん、内装もかっこいいですよね。
そこに「シースルーディスプレイ」が加わったときの未来感がすごい!

20160810-a-2「シースルーディスプレイ」を設置したニューシャトル2020系車両21編成 内観

 

向こうが透けて見える「シースルーディスプレイ」?

「シースルーディスプレイ」とは、映像を映しながら、向こうの景色が見えるディスプレイです。

車両の運転席と客席を結ぶドア窓、通称“かぶりつき”に設置することで、
電車が進む先の景色を損なわずに、様々な案内やイベント情報を表示することができます。

例えばこちらのシャトルくんがじゃんけんをしている写真。
一見すると透明なシートのようですが、このシャトルくん、動くんです。
窓の向こうの景色もちゃんと見えていますよね。

20160810-a-3車両の先頭部(“かぶりつき”)に設置された「シースルーディスプレイ」(シースルーモード)

 

こんな風に、透過しない高精細フルカラーモードにもできます。

20160810-a-4
車両の先頭部(“かぶりつき”)に設置された「シースルーディスプレイ」(高精細フルカラーモード)

「シースルーディスプレイ」には、当社のIGZO液晶ディスプレイ技術が使われています。
画面の高速切り替えを実現し、滑らかな動画表示と透過率の飛躍的な向上に貢献しています。

 

この「シースルーディスプレイ」を搭載した車両は、ほぼ毎日/毎時運行しています。

特定の運行日程においては、乗客の皆さまにアンケートをお願いしています。
より便利で快適な「シースルーディスプレイ」を実現するために、ぜひ皆さまのご意見をお聞かせください。

また、ニューシャトルでの移動がとっても便利な「鉄道博物館」駅構内でも、同様のアンケートを行っています。
(10日、18日、20日、27日、28日のみ)

運行日:8月15日、21日、29日を除く毎日
アンケート実施日:8月10日、18日、20日、22~23日、26~28日、30日

※ 夜間および悪天候等の場合は、ディスプレイの電源を切ることがあります。
※ 当日の運行状況に応じて、変更の可能性があります。実際の運行予定については、ご乗車日の前日または当日に下記の番号までお問い合わせ下さい。(「21編成の運行時刻」とお伝えください)

埼玉新都市交通 大宮駅 048-643-1818
埼玉新都市交通 運輸部 048-722-1279(平日8:45~17:30のみ受付)

埼玉新都市交通では、鉄道博物館往復記念乗車券の販売や、
一日フリー乗車券を利用したスタンプラリーを実施しています。
夏休みに「鉄道博物館」に行かれる方や、スタンプラリーにチャレンジされる方は、
ぜひ「シースルーディスプレイ」をチェックしてみてくださいね。

(広報担当:M)

 

埼玉新都市交通株式会社様「ニューシャトル」
http://www.new-shuttle.jp/

シースルーディスプレイを埼玉新都市交通株式会社の新型車両にて実証実験(ニュースリリース)
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/160712-a.html

 

●IGZO液晶ディスプレイ技術は、株式会社半導体エネルギー研究所と共同開発したものです。

SHARP Blog トップに戻る 一覧へもどる
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Top